[2019最新版]国際運転免許証の取得 即日発行OK
公開日:
:
最終更新日:2021/09/30
国際運転免許
とうとう、
アメリカへ行く日を決めたので
国際運転免許証を取ってきました。
前回は神戸で国際免許を取得。
今回は東京に引っ越しましたので、
改めて取得場所と手順をメモがわりに書いておこうと思います。
東京都で国際免許の発給窓口は8カ所あります。
私は神田運転免許更新センターが1番近かったので、こちらを利用しました。
東京で国際免許を取るなら他にもこちらがあります。
国際免許取得に必要なもの
●日本の運転免許証
●パスポート
●写真(タテ5センチ×ヨコ4センチ)
現地で撮影できます。
●あれば、以前に取得した国際免許証
●申請代金 2350円
神田運転免許更新センターは
大手町にあります。
駅から徒歩約5分。
神田橋の高速乗り口のすぐ近くにあります。
文字が切れてしまいましたがココ。
平日の午後3時ころに到着しました。
国際免許取得は
ビルを入ってエレベーターで3階へ上がります。
とても空いていました。
入り口を入って正面の窓口で
言われるがまま
パスポートと日本の運転免許証を出します。
すぐに私の免許証がコピーされた申請用紙をもらえるので必要事項を記入します。
記入した用紙を持っていき窓口②でお金を払います。
2350円也。
写真を撮って来なかったので、室内に設置されている証明写真機で撮影しました。
800円也。
写真は切り取らなくてOK。
窓口で切り取っていただきました。
申請用紙とパスポートと日本の運転免許証、を提出します。
それと同時に
前回、神戸で取得した古い国際免許証を返納しました。
5分ほど待つと名前を呼ばれて
国際免許証を受け取ります。
住所や名前など間違いがないかを確認して終了。
これで、1年間有効の国際運転免許証を取得することができました。
受け取った後は
写真の下にサインをお忘れなく。
アメリカに無事入国できるかが正念場。
DVプログラムでのグリーンカード取得の人は準備に時間がかかることが多いので、
1年以内に移住してね。と皆さん言われるとの事。
私は、面接が終わってから初めてアメリカへ入国した時に
移住時期については
なーんにも聞かれなかったので
わかりません。
厳しく言われた人は6ヶ月以内だとか。
アメリカ大使館のHPには
国外に1年以上2年未満滞在するときは
再入国許可証を取得するように書かれています。
1年以上じゃないので、
取得する必要無いと解釈。
国外にいたのが
一年未満なので
まあ、大丈夫だと思います。
追記:大丈夫じゃなかったアメリカ入国の記事はこちら↓
万が一根掘り葉掘り聞かれた時のために、
理由を英語で書いていこうと思います。
焦って英語がしどろもどろになってしまうと
飛行機の乗り換えに間に合わない可能性がありますので。
今回もドキドキの入国になりそうです。
では、アメリカに無事入国できることを祈りつつ、
また、記事更新しますね。
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